見上げる空は・・・

1月21日(土)　１３℃／５℃

10時のティタイムには雲ひとつない青空。
3時にはうろこ雲が広がっていました。
ごめんね。九州南の端は冬型の「西高東低」の気圧配置の西の高気圧の範囲でした。
来たる大寒波に急がされます。バタバタしてもなるようにしかならん。自然の猛威。
24日から「稀にみる」とか「10年に１度」のとか「今季最強」の大寒波の流入で日本海側を中心に大雪や猛吹雪.
24日～25日にかけては東海、近畿、四国、九州などでも平地で積雪のおそれ。
騒々しく騒ぐね～。明日の夕方には雨降った後、やって来て居座る大寒様か・・・・。
腹黒い悪徳代官様なんだろうね。

大寒

1月20日(金)　16℃／６℃

朝から雲ひとつない青空が広がっていました。
風は強かったが、日差しと供に3月上旬の暖かさに畑の中で脱皮する塩梅。
1年で寒さが最も厳しい頃とされる「大寒」とは思えぬ南の端。
北日本や北陸では今夜から雪や風が強く明日（21日）にかけて大荒れの天気となる。
特に北海道や東北は雪を伴って暴風が吹き猛ふぶきとなるおそれ。
一方太平洋側など南の端は明日(土)までは穏やかな冬晴れ。
その後22日は雨、西から天気は下り坂。
この低気圧が南岸低気圧となって東進します。
24日(火～)25日(水)は南の端にも10年に一度の大寒様のお通りだという。大雪のおそれ。
バタバタ、チョキ・チョキと忙しい日が続いています。
前回南の端の端に雪が雪が積もったのが、2016年だった。
ダンゴの妹にいたっては雪を楽しみにしています。

何か寒いね・・・

1月19日(水)→　１３℃／８℃

朝は日差しもありホッとしていたのですが、昼からはどんよりとした空。
降るか降らないか、小雨がパラついたが降らなかった。
重装備に汗ばんだ肌着、頬打つ風は冷たい北風。不快感が募る。
天気に弄ばれています。
畑仕事を終え、風呂をあがってからのダレヤメも効果が薄い。
寒い・・・、底冷えするね。
この先、最強→最強寒波を予測する天気。この時期に体調を崩すわけにはいかない。
もう寝よう。

阪神大震災から28年

1月17日(火)　15℃／5℃

阪神大震災から28年でした。
高速道路が飴のようによじれ倒れ、神戸の街が燃えていた。
阪神地方に住む親戚に何度も電話をしても通じなかった。
後で何とか無事だと聞いて一安心したものでした。
その時の親戚ももういなくなった。
月日は何事もなかったように過ぎますね。
地震大国日本、その後もあちこちで地震が起きた。
防災を考える一日でした。

寒中に帰る

1月16日(月)　12℃／10℃

朝の冷え込みは弱かったが、日中は日差しもなく気温は上がらず。
風は北寄りの風が強く吹いていた。離島航路の欠航が相次いだ。
2~3日暖かかったのが嘘みたい、平年並みは体感的には冷たかった。
重装備して広い畑の中にあり～チョキ・チョキ・チョキとスナップエンドウの収穫。
16日は「やぶ入り」「えんま参り」～近くに西郷さんも湯治で訪れたという鰻池なる温泉地あり。
ここにある神社に16日にお参りする人あり。この日地獄の釜の蓋が開き、亡くなった人に会えるという日。
明日(17日)は冬型の気圧配置は緩む。日差しもありか。
ゆっくりと「大寒」へと向かいます。
風呂上がりのダレヤメ（焼酎お湯割り）で一息入れる。

寒中の暖、終わる

１月15日(日)　１８℃／１３℃

今は冬模様の布団で朝まで寝苦しかった。蹴飛ばしてはヒンヤリ・・・・。
一日中どんよりと曇り、また降ってきた雨。この雨も明日の明け方に止む。
九州南の端は明日(16日)の朝の強い冷え込みはなく、日中は日差しあり。まだ3月並みの気温。
この2~3日で103地点で1月の最高気温を記録した。
北海道・函館では91年ぶりの暖かさだったとか。
気まぐれ「寒中の暖」も終り。
北海道はすでに、関東地方は明日にも寒中らしい寒さへ戻る。
20日~21日には強い冬型の気圧配置で寒気流入～北海道や東北を中心に荒れた天気。
北陸や山陰地方でも平地で雪。
厳しい寒さは続き、24日頃はさらに寒気の流入。～九州南の端にも雪マーク（）
天気が暦通りにと急ぎます。

暖かい雨

1月14日(土)　20.3℃／17.8℃

未明から明け方にかけては雨戸を揺する雨・風でした。
強い雨・風は夕方には止んだ。嘘みたいに海はベタ凪。
今日も季節外れの暖かさでした。
奄美地方の各地で気温が25℃を超える夏日になったようです。
南の端は15日までは続く季節外れの暖かさ。
16日以降は寒さは戻ってくる見込み。
大学入学共通テストも始まった。明日(15日)もですね。
いつも寒さに悩まされるこの試験、寒くなくて良かった。
受験生、諸君、頑張れよ！
インフルエンザ＋コロナも猛威を振るっています。
特にこの3日間コロナでの死者数、489人、480人、503人と過去の最多を②③①と過去最多の花が咲く。
十分に警戒しましょう！

寒中の春

1月13日(金)→　21.6℃／16.2℃

昼過ぎから降り始めた濡れる雨。久しぶりの雨に家庭菜園の野菜が喜んでいます。
3週間ぶりかな。
低気圧が日本海へ進み、低気圧からのびる前線が本州付近を通過する見込み。
東京も明日には雨。最高気温は3月から4月並みの暖かさ。
今日の気温は何だ！？
全国的に気温は高かったんですね。北海道や東北では1月としては記録的な暖かさ。
でもこの気温は一時的で明日(14日)には北海道は寒さが戻る。
15日以降は全国的に平年並みに戻る。
九州南の端は15日までは暖かい。
「13日の金曜日」の怪は日本列島に生暖かい風が吹いた。

季節外れの暖かさ

1月12日(木)→　21.2℃／6℃

日中は気温は上がりました。夕方に向かって雲が広がり、くすんだお天気へと。
暖かさには助かっているんですが、体が戸惑います。
脱げば良いのですが、脱げばひんやり、この時期体調を崩すと厄介だ。
南の端は15日(日)までは気温は高い。暖かい雨が続く・・・・。
13日(金)は西日本から崩れる天気で雨、雨の範囲は広がり夜には北陸や東海でも雨。
雨の降ってなかった東京もお湿りでしょうか。15日には23日ぶりに雨の予報。
気温は乱高下。体調管理が難しいですね。
じわじわと迫り来るコロナ。死者数の多いのが気になります。

鏡開き

1月11日(水)　17.2℃／4.7℃

冬晴れと言うよりも春のようなポカポカ陽気の日が続いています。
「鏡開き」の日～正月に神や仏への供え餅を下げて食べる行事。
「包丁で切らないでよ」と言われても木槌でも金づちでも割れやしない。
「ごめんよ」、適当に包丁で調理しました。
「今日は給食でぜんざいか何か出た？」かを確認してダンゴⅢ+妹の家へも運びました。
餅が硬くならないうちにぜんざい早く食べてね。」
南の端では、つぶあんの汁→ぜんざい、こしあんの汁→お汁粉です。
無病息災、健康であることに感謝！
14日最終審査のダンゴの兄ちゃんを励ました。