春の兆し

1月31日(火)　１５℃／１℃

南の端は朝は冷え込んだものの高気圧に覆われて雲一つなく、よく晴れた。
明日は暖かい空気の流れ込みで今日以上に気温が上がる（１９℃の予想）
1月が終わりますね。
前半は暖かい空気の流れ込みで20℃に挑戦の日もあり暖かかったが、
「10年に一度の寒波」で南の端にも雪が積もり、打ちのめされた。
後半は寒さが続きました。

今日(31日)鹿児島・出水平野でマナヅル7羽が飛び立つのをきっかけにツルが飛び立った。シベリアへ帰るツルの「北帰行」が始まりました。
去年より1日早い確認で、3月末頃まで続く。
今シーズンは1万74羽のツルを確認(26季連続で万羽ツル）
今シーズンは鳥インフルエンザも多数発生し、周辺で死んで回収された野鳥は1425羽と最多。

2月のスタートは日本海で低気圧が急速に発達する！
九州～東北の広い範囲で気温が上昇⇒雪崩や落雪
北海道から東北では低気圧が通過する夜から大雪、猛吹雪。
台風並みの暴風、高波、大雪に十分に警戒が必要です。

春の気配

1月30日(月)　13.4℃／5.8℃

ちょっと風があって体感温度はヒンヤリした時もあったが、過ごしやすい1日でした。
沖縄から春の便り⇒那覇で桜満開(沖縄はヒガンサクラ）
平年より5日早く、去年より2日早かった。
この先全国的には気温の変化が激しい
⇒明日(31日)厳しい寒さ
　2月(1日)のスタートは3月並みの気温～雪崩や落雪、融雪洪水っていうのもあるんですね。
　2日は北日本を中心の冬の嵐。太平洋側も寒さがぶり返す。
　3日も一段と寒い。
南の方から春の気配はするものの日本列島の春はまだまだ遠い。

立ち上がれ、マンダム

1月29日(日)　10.7℃／0.2℃

朝は冷え込みましたが、日中は日差しはなかったがそれ程に冷たくなかった。
北海道から北陸は相変わらず大雪！今も「大雪警報」の出ている所あり。
長野で雪崩！～小谷村のスキー場（コース外）
南の端は明日は天気回復で日差しあり。⇒1週間は気温も上がり良い天気！
先日の南の端には珍しかった大雪でやられたスナップエンドウなどの立て直しに忙しいね。(ダメになった豆を切り落とします)
1月もあと2日で終わりですか・・・、速え～！
2月のスタートも日本付近は強い寒気の南下ありで、日本海側を中心に大雪や猛吹雪のおそれ。
見え隠れする春の気配は南からかな。

体感温度は冷たかった

1月28日(土)　7℃／2.7℃

上空の寒気の影響で厳しい冷え込みの一日でした。
日差しもなく気温も上がらなかった。
南の端の山間部では積雪もあった。
南の端の端は雪は峠の向こうまで、降りませんでした。
でも時たま降る小雨は冷たっかった。
外仕事で小雨に濡れた指先は冷たかった！
早めに切り上げていつもの風呂→「ダレヤメ」「茶わん蒸し」で生き返った。
明日は緩む冬型の気圧配置。冷え込みはあるようです。

また雪かい？

1月27日(金)　１０℃／３℃

スッキリしない天気が一日中続きました。
強風、高波、寒気の流れ込み、24日ほどではないが冬型の気圧配置に支配されています。
今もみぞれ、積雪のおそれ⇒今夜遅くから明日の朝にかけて、山地(標高200m以上）を中心に5㎝、平地でも1㎝の雪の可能性。
積雪や路面の凍結、農作物などの管理、雪による視程障害への注意を呼びかけていた。
峠の向こうまでかな・・・、もう要らない！
温かくしてお休みください。

H2Aロケット打ち上げ

1月26日(木)　11.2℃／－0.3℃

雲もあったが青空が広がっていました。
豆畑からそろそろ打ち上げの時間だが種ケ島の方を見ているとスーと上がって行ったロケット雲。H2Aロケット46号機の打ち上げ、10:50でした。
携帯ラジオから「衛星は予定通り軌道に投入され打ち上げ成功！」～情報収集衛星を搭載。
次回はH3ロケットで2／13とのこと。

今日の良い天気は27日には崩れます。明日の朝にかけて雨。
低気圧が本州南岸を進みます。
雪があまり降りにくい関東など太平洋側にも今回は雪を降らしますか。
南の端もその後冬型の気圧配置で強風や寒気がぶり返す。

最強でした

1月25日(水)→　5℃／-2℃

未明には雷を伴って雨戸を揺すっていた風音を布団の中で聞いた。
積もりました！～朝一に広がる銀世界。
ザクッ・ザクッ・ザクッ・・・・、新雪を踏みしめる。
昨日降った雪に降り積もった雪が柔らかい～手に取るとふんわり。
5年ぶりの積雪でした。
昼過ぎても根雪として残る雪。
鉢植えの草花に残る雪に慌てて水をかけた流す。しつこい！冷たいね。
「10年に一度」レベルの最強寒波で各地大雪に～観測史上1位の記録的な大雪になった所も。
今日(25日)も北陸から北海道の日本海側を中心に大雪、猛吹雪！台風並みの非常に強い風が吹いた。襟裳岬で30m、宗谷岬では40mの暴風が吹いた！！
南の端は雪雲は遠さがったが、気温がかなり低い状態が続く。
「明日も低温に注意！」の市の放送があったが、もう遅い、畑は全滅・・・・。
北日本では26日も荒天が続く⇒猛吹雪、低温、高波に警戒！！
いつまで続くこの寒さ？今月いっぱいは続くような・・・。

降り始めました

1月24日(火)→　11.1℃／-0.1℃

南の端の最高気温の11.1℃は未明、右肩下がりで最低気温は現在値。
明日の朝に向かってさらに下がります。
南の端にも昼過ぎに降り始めたみぞれも、雪に変わり、木々に薄っすらと積もり、原っぱらが真っ白。
暴風雪警報、大雪・波浪・雷・低温・着雪注意報が出ています。
夜にはこの冬一番の寒気は種子島・屋久島まで南下。
今夜(24日)の夜遅くには大雪に警戒！
25日明け方までは雨や雪の降る所あり。
風が強い～ヤシの木を大きく揺すっている非常に強い風。
日本列島への今季最強寒波の到来は日本海側で大雪、猛吹雪、ホワイトアウト！
「10年に一度」の低温も24日~26日までは続く。その後も低温傾向は続くようです。
嬉しいニュースもあり～ダンゴの兄ちゃん、高専の合格内定をもらったとの事。
これからが勝負だ、頑張れよ！

束の間の晴れ間

1月23日(月)→→　１５℃／１０℃

南の端に降った雨は朝には止んだ。お昼ごろには日差しもありました。
日差しがあると着過ぎた服を脱がされる。
雨も止んでひと息ついた一日。～騒ぐラジオにテレビの放送。
「10年に一度」の「最強寒波」で北日本は冬の嵐。
東京・板橋で朝にはちらついていた雪。
明日(24日)から26日にかけて今季最強の寒波。
強い冬型の気圧配置～「西高東低」の気圧配置の等圧線が狭い。
南の端も24日(火)～25日(水)は冬の嵐。
九州南部の上空1500m付近の気温が-12℃以下は過去4番目の記録に匹敵するらしい。
夕方から降り出す雪、九州南部で10~20㎝の降雪の予想。　
「積もるの？」と目を輝かす小4のダンゴの妹でした。

始まりは雨

1月22日(日)→　１４℃／３℃

朝はヒンヤリ、日差しはありませんでした。
昼過ぎには雨粒がパラパラ、夕方には降り出した小雨に地面が濡れる。
気温はそれ程に下がることなく冷たくはない。
東寄りの風が強く吹いていて、桜島の噴煙も西の方へ流れていた。
雨です。前線を伴った低気圧が東へ進みます。
日本海にある前線を伴った低気圧も東へ。
今季一番の厳しい寒波はすでに北海道を包み込んだ。
～陸別町で-27.9℃、新千歳空港で-21.2℃などと-20℃の地点が続出！
九州南の端の雨は明日の明け方には上がる。
気温はまだ高いよ。まだ白いカーテンの様子なし。