すっかり冬です

11月30日(木)　15.3℃/9.2℃

11月が終わります。冬の様相で12月へバトンタッチ。
11月の前半は夏日、28℃なる真夏日もあった。
気温の変化のあった短い秋で終わった。
気温は右肩下がりで12月へ続きます。
朝から冷たい北寄りの風が吹いた。
外での野良仕事で前日より上下3枚は余計に着込んでいたのですが、じっと佇んで指先を動かすだけでは寒さが身に染みた。明日は「ホッカイロ」も要るかな。
5年生になるダンゴⅢの妹は持久走だった～今年は3位、頑張ったね。

12/2頃まで冬型の気圧配置が続き、北の本の日本海側や北陸の山沿いなどで雪。
3日は低気圧が日本海を通過で大気の状態が不安定で荒れた天気。
すっかり冬ですね。

空模様

11月29日(水)　18℃/7℃

北日本の日本海側は荒れた天気でしたが九州南の端は高気圧に覆われた。
青い空に幾筋もの飛行機雲～一直線もあり、ふやけて流れる雲も
飛行機の通り道で上空が冷えて来て筋引く飛行機雲です。
2時半頃だったか「やけに大きな音を立てる飛行機だな」と見上げた飛行機はオスプレイだったか。屋久島沖で空中爆破して墜落したようだ。

明日(30日)は九州南の端は気圧の谷でにわか雨のところもありかな。
そして明日~明後日にかけて寒気が下がって来て、気温が下がる。
2日頃までは冬型の気圧配置が続く。
日本海側は相変わらず荒れた天気で太平洋側は晴れて乾燥する。
「火の用心！」です。

晩秋から冬へ

11月28日(火)　20.3℃/10.8℃

一日中北寄りの風が強く吹いていた。
朝ににわか雨が降るのかなと思われたが降らず晴れた。
九州南の端は移動性高気圧の範囲内にあった。
東京もぽかぽか陽気の日だったようですね。
今日は前線を伴った低気圧が発達しながら北日本を通過～日本海側で強い風が吹いた。
秋田や山形の沿岸部では暴風警報と荒れた天気。
明日(29日)にかけて風はピークで、北日本や北陸を中心に台風並みの強い風で暴風や暴風雪に警戒！
北日本の上空に強い寒気が流れ込んで強い冬型の気圧配置となり、北海道や東北の日本海側で暴風雪、東北の太平洋側でも雪の可能性。
明日は全国的に気温は下がり、この時期らしい寒さになる。
南の端も朝は放射冷却が強まり気温は下がり、「霜注意報」が出てます。
ゆっくりと進んでいた晩秋を押しのけて冬へ進むようです。

秋の陽気

11月27日(月)　21.7℃/14.3℃

南の端は今日も小春日和の穏やかな天気でした。
外仕事をして日差しを受けては背中が暑い、上着を1枚2枚と脱ぎ肌着1枚でOK。
日が陰るとヒンヤリとして1枚上着を着こんだ。
穏やかな天気に南の国のありがたさを実感。暖かく過ごしやすくてごめん。
天気は下り坂のようです。
西日本、北日本に前線を伴った低気圧が接近して日本海側の広い範囲で雨や雪。
太平洋側は晴れの日が続く。
29日(水)以降は寒さが戻り、北海道では暴風雪だって・・・・。
速いね、11月もラスト３日です。
今日は11月の満月～「ビーバームーン」　

穏やかな天気

11月26日(日)　２０℃/8℃

南の端は朝は降るのではないかと思わせる空色でしたが、降ることはなかった。
日差しはなく一日中曇り空で、過ごしやすい穏やかな一日でした。
家庭菜園の草取りや玉ねぎなどに追肥。
長く雨なく、水不足気味。

27日~28日頃にかけて低気圧が発達しながら北日本に進み、本州付近を通過する予想。
日本海を中心に大気の状態が不安定になる。
気温は関東から九州は18℃くらいまで上がる。
29日(水)頃から再び冬型の気圧配置が強まり寒気が流れ込む。
29日以降は居座る寒気のようです。

風なし、青い空

11月25日(土)　15.6℃/7.7℃

九州南の端は思ったほど寒さを感じなかった。
「新鮮な刺身でも食いに行こう」と魚の美味しい道の駅へドライブ。
着込んでいたので暑いくらいでした。窓を少し開けて空気を入れながら走った。
昨日との違いは風が全然ないこと。日差しが眩しかった。
風のあるなしで、気温の感覚は極端に違う。
今日は北日本を中心に強い雪や吹雪になったようですね。
北海道では猛吹雪、仙台・山形、福島、岡山で初雪。
東京都心は気温が前日よりも13.5℃低く12月上旬並みの寒さだったですね。
寒さのピークは明日(26日)昼頃までで大雪のおそれ、午後にかけても北日本の日本海側を中心に雪は降りやすい。北海道の日本海側が猛吹雪に警戒！
東京都心では最高気温も8℃と真冬並みの寒さですよ。
東海から九州は晴れる。
南の端は気温も回復、朝は放射冷却で冷え込みますが最高気温が20℃、小春復活です。

　

強い北寄りの風

11月24日(金)　18℃/１５℃

空は青空、強い北寄りの風が朝から吹いた。
離島航路のフェリーは軒並み欠航。
気温は右肩下がりで明日の朝へ向かって下がっていきます。強い風で小春を吹き飛ばした。
明日(25日)にかけて、冬型の気圧配置が強まり、真冬並みの寒気が流れ国。
北日本を中心に荒れた天気～北日本の日本海側や北陸では雨も雪に変わり、大雪の恐れ。
暴風も吹く北海道で35m、東北と北陸で30mの最大瞬間風速、暴風・高波に警戒です。
暖冬の壁を吹き破って周期的に吹いてくる寒気です。
南の端の明日(25日)は天気は晴れるが気温が低い。
26日(日)には気温も平年並みに回復する。

勤労感謝の日

11月23日(木)　24.4℃/11.4℃

昨日よりも気温は上がった。
連日の小春日和で、スナップエンドウはグイグイ伸びる。
正面から受ける日差しは眩しく、背中に受けると暑く、影が恋しかった。
「勤労感謝の日」～勤労に感謝する日。取り合えず元気に働けることに感謝。

明日(24日)は日本列島を寒冷前線が通過し、「西高東低」の冬型の気圧配置で、強い寒気が流れ込む。
九州南の端も気温急降下で寒い！北寄りの風が強く吹く。25日はもっと寒い。
天気はそれほどに崩れないのですが、連日の「ポカポカ」から「ブルブル」へ
回復しては来週もこれを繰り返す。
風邪引かないでね。

小雪、いい夫婦の日

11月22日(水)　23.8℃/10.6℃

暦は二十四節気の「小雪」～雪が降り始める頃。
暦とは裏腹に今日も小さな春がぽかぽかと照り、肌着一枚でOKでした。
明日(23日)も九州南の端は気温が高い(10月下旬並み）
日本海を前線を伴った低気圧が発達しながらオホーツク海へ進む。
前線の後ろ側に今季一番の寒気が控えおる。11月としてはかなり強い寒気が南下。
明日は日本海側は雷雨、前線通過後は次第に雪へ。
24日~25日は北日本や北陸では大雪、暴風雪なる冬の嵐です。
南の端も気温は下がる(10月下旬から12月下旬へ）
「暖冬・暖冬」と言いながら時たま首を出す今季一番の寒気。

今日は語呂合わせで「いい夫婦の日」でした。
相方に感謝！そっと「ありがとう！」

ぽかぽか陽気

11月21日(火)　21.6℃/8.5℃

朝は冷え込んだが、オレンジ色に明けた空は日差しと供に広く晴れて気温は上がった。
ハウスの中ではない外での仕事で、1枚2枚と脱がされて肌着1枚に。
それでも暑いくらい・・・、汗ばんだ。
季節は小春というが、すっかり春で夏に向かうじゃないこと思えるほどでした。
葉の陰に鎌を持ち上げるカマキリは茶色っぽかった。
明日(22日)も移動性高気圧に覆われる日本列島で、気温はさらに上がるという。
朝は放射冷却で冷え込み、日中との気温差は大きい。
この後24日~25日は冬型の気圧配置へ、今季一番の韓金浦流れ込みの予想。
出かけたい気もするのですが、畑仕事に覆われています。