真夏日

6月19日(月)→　31℃／20℃

朝には九州南の端は回復した天気。回復するは良いが回復し過ぎた。
10時過ぎには強い日差しで外にいては蒸される塩梅~噴き出る汗。
慌てて水分補給、シャワーを浴びた。後はゆっくりしていました。
梅雨前線は奄美付近で停滞、昼過ぎには線状降水帯が発生していた奄美でした。明日の明け方までは土砂災害に厳重警戒！
明日(20日)は南の端は雲が広がり、夕方には雨か・・・。
中国・四国から東北にかけて晴れ、梅雨晴れ間が続く。蒸し暑いよね～。
今日「高温に関する早期天候情報」が発表された。
北海道、東北、北陸、近畿の日本海側、中國地方において
今後2週間程度、暖かい空気に覆われやすく、25日頃から気温がかなり高くなる可能性。
熱中症などに厳重警戒です。

父の日

6月18日（日）　23℃／21℃

九州南の端は大雨になることはなく小雨で一日中降っていました。
明日の朝までには止み、日中に向けて天気回復。
関東地方を中心に今日も厳しい暑さ！
群馬県前橋市で35.5℃、伊勢崎市で35.3℃、高崎市で35.2℃の「猛暑日」
東京都心でも31.1℃(3日連続の真夏日)、仙台市でも31.9℃、暑かったね！
九州南の端は雨が降って涼しかった。
明日(19日)は暑過ぎた関東は厳しい暑さは収まるようです。
暑いエリアが西へ移動。東海以西で真夏日続出となり、猛暑日に迫る所も。
梅雨晴れ間は週半ばぐらいまで。その後は雨・・・。梅雨前線が北上してきます。
沖縄は梅雨末期、平年の梅雨明けは6/21、ちょっと遅れるのかな。

今日は「父の日」でした。ありがとう！
お菓子セットにジュース、衣類(短パン、シャツなど）プレゼントあり。
「要らない」と言えば、「要らないんだね！」と脅される。ありがとう！　

雨よ、恵みの雨たれ！

6月17日(土)→　２５℃／２１℃

午前中には降り出す空色かと思っていましたがなかなか降らなかった。
夕方になって小雨で降り始めました。
南西諸島～奄美地方に停滞する梅雨前線が18日にかけて九州南部まで北上し、大気の状態が不安定になる。
南の端は向こう1週間は傘マークが続く、、雨か・・・。
17日~18日は激しく降る。特に種ケ島・屋久島は大雨に警戒！
南の方から梅雨のステージが上がります。梅雨明けまではまだ1と月はある。
梅雨晴れ間の所では今日も気温が上がったんだ。
東海~豊田市で34.2℃、真夏日地点288地点、東京都心30.9℃(2日連続の真夏日)
帯広市、神戸市、和歌山市、松山市などで今年初の真夏日だった。暑かったね。
明日(18日)はさらに強まる暖気～関東地方で35℃超えの「猛暑日」予想の所も。
小まめな水分補給など熱中症に厳重警戒です！
来週には梅雨晴れ間も消え、梅雨空が戻るようですよ。　　

梅雨晴れ間

6月16日(金)　29.5℃／17.6℃

南の端は高気圧に覆われて安定した晴れ間という事で、寝具一式を洗える物は洗って乾した。
スッキリしてますよ。
全国各地、晴れ間の所が多く気温が上昇、平年を上回る暑さになった所あり、67地点で「真夏日」東京都心も30.7℃の真夏日だったんですね。
明日(17日)は上空の寒気が抜け本州付近が高気圧に覆われ、安定した天気になる。
今度は上空に暖気が流れ込み、強烈な日差しで広く真夏日となり、暑さが一段と日々しくなる。
関東は猛烈な暑さで、内陸部では36℃なる「猛暑日」の予想。
仙台も31℃ですか。
熱中症など厳重警戒です！
九州南の端は明日の夜には崩れる天気。
南下していた梅雨前線が戻って来て停滞する。

一か月予報

6月15日（木）　２９℃／２２℃

早朝には雨が降っていたのかな、地面は濡れていました。
刻々変わる曇り空、降るかととも思われたが、降らなかった。
晴れ間もあり日差しに気温も上がり、蒸し暑かったね。
明日(16日)の九州南の端は高気圧に覆われて梅雨晴れ間～17日までは晴れる。
気温は上がる、洗濯日和よ~！
その後はまた雨模様が続く。

気象庁は1か月予報を発表
⇒全国的に気温は平年より高い、梅雨明け前から猛暑に警戒！だって。
　各地で猛暑！10年に一度の高温予想の所もあり。
　ほらほら、「高温に関する早期天候情報」が出てます。
　6/21～6/29、東北、関東甲信、東海、近畿、中国地方
　10年に1度クラスの高温予報です。
　土(17日)～日(18日)も真夏日の予想だったよ。
暑い梅雨が続くようです。南の端の梅雨明けは7月半ば・・・・、
梅雨末期には大雨に警戒だって。

急な雨

6月14日(水)　２７℃／２３℃

黒目にかかる脂肪(翼状片)を取り除く手術から1週間、今日は眼の中のコンタクトを取り外すとの事。
行く時は雨は降らないだろうぐらいの天気だった。
帰りはバタバタと降り始めて車を叩いていた雨。しばらくして止んだ。
全国的に大気の状態が不安定、雷雨にゲリラ豪雨、突風、沖縄は治癒末期の豪雨・・・・。
15日(木)午後~16日(金)は寒冷渦(上空5500m付近に寒気を伴った低気圧）が北陸地方を通過する。
⇒大気の状態が不安定、平地でも急な強い雨や雷雨のおそれ
　短時間強雨や雷雨、竜巻など激しい突風、ひょうに注意。
明日も今日以上に激しい雨に警戒です。
墓参りに行ったら、飾り花は雨に叩かれてグチャグチャ、墓石にへばり付いていました。
掃除に蒸し暑くて大汗をかきました。

不安定な天気

6月13日(火)　28℃／23℃

台風3号は13日午前3時には温帯低気圧に変わり早々に退散してくれた。
梅雨前線は南下して停滞～南西諸島沖縄で梅雨末期の雨模様。
日差しのあった東海や関東甲信を中心に気温上昇し真夏日続出
湿度も高く、うだるような暑さだったようですね。水分補給など熱中症にご注意。
台風も去り上空に強い寒気が流れ込んで、広い範囲で大気の状態が不安定な天気～急な雷雨に注意との事です。
大きな樹の下はダメ！(丈夫なコンクリート建物の中、車の中も大丈夫）
外での部活なども十分に気を付けてよ。
この不安定な天気は16日頃までは続くようだ。
その後、週末は気温が爆上がり、蒸し暑い日が続くようです。

エルニーニョ現象発生

6月12日(月)　２８℃／２１℃

気象庁は4年ぶりに「エルニーニョ現象」が発生したとの発表があった。
秋にかけて続く可能性。世界的に高温や低温、干ばつなど不安定な天候になる。
日本への影響は冷夏や暖冬と言われているが、今年の夏は高温多湿、台風の発生や襲来が多いと。
インド洋の東部で高気圧の循環が強まりフィリピン近海へ福7風が強まり、
フィリピンの東で東風(貿易風)とぶつかって台風となる。
強い勢力の台風が多くなる可能性。
2018年に似ているという～7月の西日本豪雨、岡山で大洪水があった。
関空連絡橋にタンカーがぶつかった台風21号など。
今年の夏は何かがある。

東北~中国地方に「高温に関する早期天候情報」が発表された。
⇒6/18頃からかなりの高温～この時期としては10年に一度程度しか起きないような「著しい高温」のなる可能性。
台風3号は小笠原諸島や伊豆諸島南部が強風域→うねりを伴う高波に警戒！強風にも注意です！
牙を具えた2023年夏、まずは「高温・多湿」で攻めて来る。

入梅(暦通り)

6月11日日)→　24℃／21℃

昼までは降っていました。昼からは曇り。
ポイントが外れたかな、雨は小康状態でひと休み～草木の緑がひと際映えます。
明日(12日)は台風12号の北上に伴い、再び梅雨前線に向かって吹き込む台風周辺の暖湿流によって、梅雨前線の活動が活発になる。
台風3号は「強い」勢力はなくなったとはいえ、吹く風は30m/sは吹く。
沖縄や九州から東北南部にかけて雨は降りやすい。
今日(11日)、北陸、東北南部・北部で梅雨入りの発表があった。今日年より5日遅かった。
暦通り、これで全国的に長雨の季節へ入りますね。
雨のご注意！雨をお楽しみください。

2回目「梅雨前線＋台風」

6月10日(土)　２１℃／２０℃

激しい雨ではありませんでしたが、朝から一日中降っていました。
南の端は種子島で１時間70ミリの雨、鹿児島市内で40ミリ、今回も大雨警報も出ていました。
明日(11日)にかけて広い範囲で大雨～1時間70ミリ、降り始めから200ミリの予想。
日本列島の南岸に踏ん張るように停滞する梅雨前線。
向かえる台風3号は日本の南海上。日本への直撃はないと言え、暖湿流を吹きかける。
西日本や東日本の太平洋側で雨～九州から東海は激しく降る所も・・・。
明日には四国、紀伊半島にも大雨かな。
警報級の大雨⇒十分なる警戒を！
台風3号は12日(月)~13日(火)には本州の南海上を北北東に進む。
14日（水）には日本のはるか東で温帯低気圧に変わる。